カラダとココロを整える優雅な椅子ヨガ教室
女性の心に寄り添い輝く女性を応援する指導員養成講座
企業人の健康経営実践プログラムへの取り組み
大人女性に優しいレギンス〜ONAKA RAK! ~新発売
45歳からの大人女性向け リボーンバレエ&ウェルネス協会

受付時間:10:00〜21:00 定休日: 土日

  1. 健康経営実践プログラム (企業研修・モデル研修)

健康経営実践プログラム
(企業研修・モデル研修)

健康経営実践プログラム
(企業研修・モデル研修)



健康経営とは?

経済産業省が認定・運営している取り組みであり、

従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する経営手法です。

従業員等の健康増進等に係る支出をコストではなく、「健康投資」として捉えることが重要です。




日本が抱える構造的課題

①生産年齢人口の減少、従業員の高齢化

2050年頃から65歳以上人口が人口の40%となる


②中小企業は慢性的な人手不足

経営資源である「人・物・金」の中でも最も重要ななのが「人」

職場環境を整備することが大切です。


③国民医療費の増大

日本は28.4%(2019年)の超高齢長寿国

健康寿命の延伸「治療から予防へ」
予防のため「データヘルス計画」がスタートしています。


 

健康経営優良法人認定制度2023にも評価対象に挙げられている「アブセンティーイズム」と「プレゼンティーイズム」について


健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、
特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。


企業の中での

アブセンティーイズム(完全に休業状態)が、 4.4%

それに対して

プレゼンティーイズム(慢性疲労症候群) 77.9%に上り

就業するものの、体調が悪く労働生産性の劣る従業員が8割存在することになります。
企業で働く従業員の方々の健康は、仕事の能率・業績拡大に欠かせません。


こんな課題はありませんか?


  • 「健康経営」のために、何をしたらいいのかわからない…
  • 福利厚生の充実で、採用率や社員の満足度を高められないか?
  • 女性向けの福利厚生を利用し、従業員の仕事能率を上げや欠勤を減らしたい


働く人の立場を考えて使いやすさを追求しています。

社員の健康価値をあげる第一歩となります。


  • POINT 1

イメージアップ

社内での健康活動への取り組みを外部告知することで、企業価値の向上につながります。


  • POINT 2

人材確保

長く安心して働ける環境づくりを通して、大切な労働力の確保・定着が図れます。


  • POINT 3

モチベーションの向上

働きがいのある職場で、社員やその家族の会社への帰属意識を高めます。


  • POINT 4

組織の活性化

従業員同士のコミュニケーションアップにより、組織が活性化されます。


  • POINT 5

生産性の向上

心身共に整える環境があることで、一人ひとりの意識の改善から生産性の向上が期待できます。


法人向けに健康啓発セミナー・肩こり腰痛予防・転倒予防・女性特有のぽっこりお腹や尿モレ改善体操など

様々なセミナーを実施しております。

又、昨今急速に導入が進む在宅やテレワークの方もご参加できるような

オンラインでのセミナー開催にもご相談の上対応させていただきます。

新たな環境下でも継続した健康経営への取り組みにお役立てください。   




当協会が取り組むサービスの想い

◎ 体調が優れない原因には、

プレゼンティーイズム(慢性疲労症候群)うつ病、腰痛頭痛、花粉症などアレルギー症、生活習慣病等があります。

当協会では、労働生産性の向上をサポートいたします。



◎プレゼンティーイズムの対策

プレゼンティーイズム対策に、労働の合間にできる運動提案を行います。
腰痛、頭痛→朝礼、休憩時間を椅子を用いてストレッチなどを行い疲労回復や自身の健康に目を向けるように促すこと。

まとめて、週末などに動くより、仕事の合間に、軽くカラダを動かすことで肩コリや腰痛などを引き起こす姿勢改善の大切さを伝え、

ココロまでリフレッシュできる当協会独自のメソッドをお伝えし、従業員の健康サポートを直接行います。

幸福経営学の観点から

ウェルビーイング 経済学者 ロバート.フランクさんによれば、

「4つの幸せ因子」


  • やってみよう因子(自己実現と成長)
  • ありがとう因子(つながりと感謝)
  • 何とかなる因子(前向きと楽観)
  • ありのままに因子(独立と自分らしさ)自分軸


「働く人の幸せ7因子」


  • マイペース
  • 新たな学び
  • ほっと一息
  • 誰かのため
  • 自分事
  • 見てもらえる
  • 共に歩む

同じ空間で、共にカラダを動かしコミュニケーションを取りながら

楽しく幸せに導く時間をサポートさせて頂きます。





何故、このサービスを始めようと思ったか?

私自身が、企業時代に業務のストレスからメンタル不調に。

カラダを動かすことで、何故、ココロも軽くなるのだろう?をキッカケに転職。32年が経過しました。 
私の在職時代よりコロナ禍の到来を経て、更に過酷な努力が求められている今、

仕事の合間にカラダを動かし、自分のカラダに目を向け、健康を意識する時間の大切さを、伝えたい!!

当協会の研修では、「健康経営」の観点からオフィス業務の合間に気軽に取りくんでいただける

  • 椅子を使ったカラダ改善メソッド「椅子ヨガ・リボーンバレエ」
  • 笑顔の輝くあなたになるメソッド「セルフフェイシャルリボーン」⇒セルフフェイシャルリボーンプロモーションビデオ
  • 「マインドフルネス・ヨガ呼吸法」
  • 折れないココロを高める「レジリエンス講座」
    などを通して

    当協会は、従業員の心身の健康を目指して、運動習慣の定着

    労働生産性の向上をお手伝いします。


【担当】 健康経営アドバイザー 安田由香里


【当社の企業・公共施設研修実績】

*2015.10 大阪市此花区健康体操サポーター養成講座、担当講師「明日も笑顔」体操制作

*2015.10 大阪市淀川区保健福祉センター「美ママ健康教室」担当講師

*2016.7 大阪市城東区社会福祉協議会「認知症予防教室」担当講師「ゆうゆう体操」振付製作

*2016.4 より大阪府大東市子育て支援センター4ヶ所「ベビーヨガ」老人福祉センター4カ所「椅子ヨガ講座」講師

*2018.3 起業家団体そらんち学習会にて「椅子リラク楽体操」講師

*2018.3大阪医専、メンタルヘルスオープンセミナー「椅子を使ったリラックス体操」講師

*2018.4 河本社労士事務所様勉強会「椅子リラク楽体操」講師

*2018.12〜2019.7 メット株式会社 五輪の会様にて「椅子リラク楽体操&体力測定会」「栄養講座」開催

*2020.7三重県いなべ市健康運動指導士登録更新講習会「椅子リラク楽体操」講師

*2020.8 大阪市福島区フットサルコート「FRIDAY NIGHT YOGA」講師

*2021.4大東市市民学習会「椅子ヨガ・目指せ幸運体質!折れないココロとカラダを高める方法」オンライン講座担当講師

*2021.9 士業団体八青会大阪支部様「肩コリ、目のコリ、心のもやもやを自分で改善〜椅子リラク楽体操の実践」オンライン担当講師

*2023.10 社労士法人イデア様「ストレスと肩コリにさようなら!椅子ヨガ&ココロリフレッシュセミナー」担当講師

*2024年度の活動については、こちらをご覧ください ↓

「健康経営実践プログラム」リボーンバレエ&ウェルネス協会の2024取り組み 「企業に勤める方の健康」における当協会の取り組みが続いています。今年度は、企業対象の「健康経営実践プログラム」へ注力しています。その源流は、私自身が「企業時代に感じた仕事でのストレスによる不調」を脱出できた方法として、運動の大切さを実感した...
 




【講師プロフィール】

健康経営アドバイザー・リボーンバレエ講師

安田由香里(リボーンバレエ&ウェルネス協会 代表理事)

〈経歴〉

4才からバレエを始め、中高時代は多くのバレエ団公演にも参加。バレエ歴30年。 損害保険会社(三井住友海上)に勤務中、仕事でのストレスから逃れる方法として、 運動指導に興味を持ち転職。以来、運動指導歴34年。スポーツクラブでのエアロビクスインストラクターを妊娠により退いた後、地域での自主サークル「サ-クルさくらんぼ」を主宰。 ベビー、子ども、子育てママへのエアロビクス、バレエ、ヨガ、健康体操などの教室を行う。また、大阪市保健センターの13の区にて成人向け、高齢者、産後ママへの運動教室講師を担当。

2022年より3年、豊中市健康づくり支援事業者として活動中。

2020年2022年度 経済産業省・小規模事業者持続化補助事業採択により「目指せ幸運体質!ココロとカラダのレジリエンスを高める椅子ヨガ・リボーンバレエ講座」
大阪・佐賀・沖縄・東京・埼玉・横浜・名古屋にて講座を開催 


2015年オリジナル体操「リボーンバレエ®」(商標登録 第5843297号)を考案、発表。

「リボーンバレエ指導員養成講座」を開講し、企業担当者や起業女性の健康支援にも力を注いでいる。


※モデルケースとして、3つの業種を作成いたしました。
ご希望に応じて研修内容は、作成させて頂きます。


2025年は更に健康経営実践プログラムへの取り組みを展開していきたい!

企業に勤めている期間だからこその健康

人生の多くの時間を費やす企業勤務時間を健康に過ごすお役に立ちたいです。

忙しい仕事の合間にできる、コツコツとした小さな取り組みにも、健康啓発の呼びかけが必要。

ただ、担当者が声かけをするにも手法は必要です。


各企業に、「椅子ヨガ・リボーンバレエ指導」をできる方が、運動を促すリーダーになってもらいたい!

継続するには、身近な担当者がいるのが最適と思い、2025年6月には

「企業内の健康啓発担当者向けの指導員養成講座」を開講したいと企画中です。


ご興味のある企業の方がおられましたら、出張講座に向けて

まずは、

オンラインレッスン体験や無料相談をお待ちしております!


従業員の方が店頭に立っている時の印象が変わる、自信のある美姿勢、輝く笑顔による売り上げアップに! 立ち仕事独特の腰痛やむくんだ足を簡単にセルフケアできる方法をお伝えします

こんなお悩みに


  • 従業員の腰痛がひどい。夕方には足がむくんでパンパン…
  • 疲れやすくストレスで眠りが浅くなっていると訴えている。
  • お客様へ輝く笑顔で接してほしいと思うが、姿勢が悪くうつむきがちで自信がなさげに見える。

立ち仕事の方の腰痛改善の「椅子ヨガ・リボーンバレエ」研修

立ち姿勢での足への負担を、仕事中や家に帰ってから改善する方法をお伝えする研修です。

翌日に疲れを持ち越さない、仕事の合間にできるセルフケアの方法を学んでいただきます。

 

従業員の方が自らセルフケアする方法を学び、一日の疲れを翌日に持ち越さないスッキリできる方法をお伝えします。

笑顔で楽しく仕事に取り組めるようなカラダとココロをサポートいたします。

詳しくはこちら

医療介護従事者特有の腰痛や肩こり等の不調をセルフケアできる方法をお伝えします。 従事者の方がカラダの痛みだけでなくココロのケアと、姿勢が良くなりスッキリとした気分になるセルフケア方法を学びます。

こんなお悩みに


  • 介護患者のケアによる中腰姿勢で腰が痛いと訴えている。
  • 不規則な勤務形態、仕事中のストレスでよく眠れない…と訴えてくる。
  • 食事時間が不規則なため間食が多く、仕事のストレス解消で食べ過ぎてしまっている従業員が見受けられる。

医療介護従事者のための疲労回復、ストレス解消 「椅子ヨガ・リボーンバレエ」研修

仕事柄、患者様のケアサポートをすることで、職員の方がとても疲れている姿は見受けられませんか?

職員の方が自分のココロとカラダのエネルギー切れを感じていませんか?

 毎日無理をさせてしまっている職員さんの方に、自らのココロとカラダのケアできる方法を学んでいただきます。

 

職員の方がお仕事の合間や勤務終了後、マインドフルネス、ヨガ呼吸法や椅子ヨガにより、自らのチカラでセルフケア。

次の勤務をスッキリとスタートできる方法を学んでいただきます。

職場でのストレスを減らし、職場の環境改善を促す研修です。

詳しくはこちら

従業員の方の在宅ワークによる眼精疲労・首や肩コリ疲れを改善。 疲弊によるミスを減らし仕事の能率をアップ!

こんなお悩みに


  • 在宅ワークが始まってから、一日の業務終わったら社員のミスが多くなる…
  • バッキバキの首や肩の不調を訴える人が増えている…
  • なんか運動しないと…でも仕事の最中に激しいのはムリ…

在宅ワークの方の眼精疲労、首こり、肩こり改善「椅子ヨガ・リボーンバレエ」研修

コロナ自粛で在宅ワークが増え、何だか、夕方にはクタクタ…

同じ姿勢で動かない状態が、首や肩の局所疲労を起こしています。

 

何とか、改善する方法として、

従業員の人が業務の合間や仕事終わりに、

自分でカラダのケアする方法を学んでいただきます。

 

また、カンタンにカラダを動かすことで仕事の能率をアップ!

同じ姿勢での疲れによるミスを減らし

通院による会社での費用負担を減らします。

そして、輝く笑顔で働く従業員を増やします。

詳しくはこちら

女性社員のココロとカラダの不調を改善し、仕事のやる気を引き出す講座

輝ける女性に導くセルフケア「椅子ヨガ、リボーンバレエ」研修

女性の活躍を願う職場で「疲れ気味な女性社員のセルフケア、ココロとカラダをサポートする方法」をマインドフルネス、ヨガ呼吸法や「椅子ヨガ・リボーンバレエ」メソッドを使ってお伝えします。

 

女性社員の多い職場だが、女性特有の病名のカラダの不調(不定愁訴)をケアする方法がわからない。

そんなお悩みを持つ上司の方にお届けする研修です。

 

女性社員自身が、セルフケアする方法を学んで頂き、自らの力で元気になる。

仕事への取り組み意欲を引き出し、職場の環境を改善します。

詳しくはこちら

 リボーンバレエ&ウェルネス協会 

080-5348-6069 10:00〜21:00(土日休)

 大阪市城東区中央3-1-4 エクレーヌ橋本202  スクール案内はこちら

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