先日投稿した「歩数と健康」の記事を読んで、
「ウォーキングを始めました!」
というご報告を、あちこちからいただきました。
正直、とても嬉しかったです。
少しでも、誰かの背中をそっと押せたなら…それだけで書いた甲斐があります。
さて、ここでひとつ質問です。
あなたは、どこで、何のために歩きますか?

(うめだ阪急のショーウィンドウを見ながら、前を通るのが、毎回楽しみな私)
私が歩く理由は「未来の自分のため」
私自身が歩く目的は、とても現実的です。
まず一つ目は、
仕事先でヘタレない体力をつけること。
運動指導の仕事では、
話しながら動き、見本を見せ、空気をつくる体力が必要です。
息が上がってしまっては、説得力も半減してしまいますよね。
二つ目は、
大好きな舞台鑑賞を、これからも楽しむため。
杖をついて観に来られる方を見かけるたび、
階段や座席への移動をスッとできる足腰の大切さを感じます。
実は5年前、足を骨折し、松葉杖で観劇に行った経験があります。
その時、「歩けるって、当たり前じゃない」と心から実感しました。
三つ目は、
災害大国・日本で生きるため。
津波や災害時、
「逃げられるスピード」が命を守ることもあります。
将来の自分の命を守る努力は、今の自分にしかできません。
ウォーキングは、特別な場所じゃなくていい
「ウォーキングって、シューズを履いて、運動施設に行かなきゃダメ?」
そんなふうに思っていませんか?
実は私、今もジムの会員ですが、
トレッドミルで歩いたり走ったりするのは正直ニガテ💦
景色が変わらないと、すぐ飽きてしまいます。
だから私は、
日常の移動そのものを運動にする派です。
最大の“息が弾む運動”は、
大阪市内から神戸まで
バレエを受講しに行く電車移動。
荷物を持っての乗り換え、
特に梅田の速い流れの中を早足で歩くと、かなり効きます。
長年フリーインストラクターとして働いてきて感じるのは、
「仕事中より、移動の方が体力を使う」ということ。
寒暖差にも耐え、自然に鍛えられる…実はとても優秀なトレーニングです。
身近な人の変化が、いちばんの証拠
少しメタボ気味で、
一緒に歩くといつも後ろに遅れていた夫。
事務所までの移動を
「車 → リュックを背負って片道30分歩く」に変え、
それを3ヶ月ほど続けたところ…
歩くスピードが明らかにアップ。
趣味の還暦野球でも、キャッチャーでバテなくなったそうです。
特別な運動は、していません。
生活を少し変えただけ。
ポイント
運動が続かない人こそ、生活に組み込もう
「運動の時間を取るのが苦手」
「三日坊主で終わってしまう」
そんな方にこそ、
「生活に組み込める“歩く場面”を探してほしい」のです。
それで十分。
歩くことは、
今できるタイミングで始められて、
未来の夢や安心につながります。
「私にもできそう」
そう感じた瞬間が、スタートです。
まずは一歩。
今日のあなたの歩きが、
未来のあなたをきっと助けてくれますよ🍀
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