今日で2月も終わりですね。
そろそろ新年度を目前にリボーンバレエ指導員の皆さんには、更新手続きを進めていただく時期となりました。
今年もたくさんの方が「続けたい!」と手続きを完了してくださり、とても嬉しく思っています💛

中でも印象的だったのは、ある指導員の方から届いたメッセージです。
「最初は資格を取るだけのつもりでしたが、実際に協会の皆さんとのイベントや交流会に参加し横のつながりもできたり。
リボーンバレエの受講は自分自身の健康のためにも、周りの方に喜んでもらうためにも、やめられない存在になりました」という言葉でした。
また、別の方は
「50代になってから新しいことに挑戦するのは勇気がいりました。
でも、続けてきたことで、自分のカラダの変化を実感でき、同世代の仲間ともつながれたのが何より嬉しいです」と話してくださいました。
こうした声を聞くたびに、リボーンバレエ指導員としての取得を通じて、皆さんがより豊かで健康的に過ごされていることを実感し、改めてこの活動を続けていきたいと思います。
今回の更新には「オンライン受講チケット4ポイント」分を指導員の皆にプレゼントしました。
これは、資格取得後も、気軽に学び続けて欲しい…そして、指導員の皆と一緒に動くことが、私の喜びでもあるんです💛
50代からの「続ける」という選択
年齢を重ねると、「新たに激しい運動を始める」ことよりも「今の自分に合った運動続ける」ことが大切になってきます。
リボーンバレエは、激しい運動ではなく、お家の中や仕事の合間に、椅子を使って心地よくカラダを動かしながら健康を維持するプログラム。
だからこそ、50代・60代の方でも無理なく続けられます。
続けることで、自分のカラダが変わるだけでなくココロの変化も感じられるようになります。
「以前より肩こりが楽になった」「姿勢が良くなり、気持ちまで前向きになれた」そんな声も多く届いています。
身近な生活に取り入れる「運動×○○」
一緒に楽しむことが何より大切!!
更新手続きを終えた指導員の方々から、「自分ひとりでは続けられなかったけれど、一緒に楽しめる仲間がいるから頑張れた」という声を多くいただきました。
リボーンバレエは、一人で黙々と取り組むものではなく、誰かと一緒に楽しむからこそ続けられるもの。仲間とのつながりが、運動を続けるモチベーションにもなります。
2月21日(金)、寒さの厳しい夜に
「カンケンキョウ×相愛ジュニアオケコラボイベント」が開催されました。
オーケストラ演奏、バレエのミニパフォーマンス、そして「座ってできるカラダほぐし」の体験と、盛りだくさんの内容。
子どもたちのエネルギーと、大人のサポートが詰まったこのイベントは、多くの方に喜んでいただけるものとなりました。
(運営スタッフ一同)
(出演者の相愛ジュニアオケとキッズバレエ)

(イベントチラシ)
スタート時点では、不安ばかり
しかし、このイベントの準備は決して簡単なものではありませんでした。
通常のビジネスセミナーとは異なり、ステージでのコラボイベントには独特の流れがあります。
企画を立てるだけでなく、演奏する曲を決め、出演団体を選び、プログラムを早急に構成しなければなりません。
その上、子どもたちが練習する時間も確保しなければならず、短期間で実現できるステージではなかったのです。
スタート時点では、不安ばかりでした。たった2か月で、すべてを整えられるのか…けれど、迷っている時間はありません。すぐに曲を選び、バレエ団体への声かけをし、告知用のチラシを作成。そして、顔を合わせる時間もないまま、SNSを駆使して打ち合わせを進めていきました。
それでも、準備が順調に進んだわけではありません。想定外の出来事もあり、何度も山あり谷ありの状況に直面しました。
それでも、いろんな人と関わりながら、一つひとつ乗り越えていく中で、「このイベントが誰かの役に立てているのなら、それだけでやる価値がある」と思えるようになっていきました。
本番3日前、ついに会場でのリハーサルの日がやってきました。
オーケストラの子どもたちとバレエの子どもたちは、この日が初めての合同練習。アナウンスを担当する子どもたちも、丁寧に言葉を紡ぎながら、真剣な表情で取り組んでいました。
学校から帰宅した後の夕方、疲れているはずなのに、みんな一生懸命。
そんな姿を見ていると、「子どもたちは本当にすごい」と、胸が熱くなりました。
子どもたちの姿に、大人たちも元気をもらう時間
そして、迎えた本番。
寒空の下、子どもたちは素敵な衣装をまとい、リハーサルの時よりもさらに輝きを増していました。
その姿を見て、大人たちも元気をもらう時間となりました。彼らの可能性が無限に広がっていることを実感し、子どもたちの頑張りに心が動かされました。
演奏の合間には、リボーンバレエ&ウェルネス協会が「座ってできるカラダほぐし」を担当。
イベントを観覧していた方々も一緒に身体を動かし、会場には一体感が生まれました。
「疲れて固まっていた身体がリフレッシュできて気持ちよかった」との声もいただき、私自身も心が温かくなりました。

寒い季節になると、どうしても外に出るのが億劫になり、運動をする機会が減ってしまいますよね。
特に50代になると、「体が冷えやすい」「肩こりや腰痛がつらい」といった不調が増え、ますます動かなくなってしまうことも。
でも、実は寒暖差による疲れ(寒暖差疲労)を防ぐためには、軽い運動がとても効果的なんです。
【寒暖差疲労とは?】
寒暖差疲労とは、気温差が大きいために体温を調整する自律神経が過剰に働き、体が疲れてしまうこと。
寒暖差疲労の症状を訴える人は寒さの入口に当たる秋ごろから徐々に増え始め、また、春に向かう時期も同様な症状が現れやすいのです。
運動不足やストレスで自律神経が正常に働きづらい状態となり、寒暖差疲労も増えてくる可能性が高いです。
急激な温度変化は、肉体面のみならず精神面にも影響を及ぼします。特に思い当たる原因がない場合は、寒暖差疲労を疑ってみてもいいかもしれません。
【寒暖差疲労の症状】
頭痛やめまい、肩こりなどの症状がみられます。
体内のエネルギーの大量消費により、冷え性を引き起こし、だるさが続いたり、食欲がなくなったりすることもあります。
自律神経の乱れにより、イライラや不安、落ち込みなどの精神的なダメージを受けやすくなります。
【寒暖差疲労をためないための対策】
気温の変化はカラダにとってストレス
日頃から対策をして、寒暖差疲労をため込まないようにしましょう。
【寒い季節におすすめの軽い運動】

寒いからといって動かないと、血行が悪くなり、ますます冷えやすくなります。
少しでも動くことで、体が温まり、疲れにくい体へと変わっていきます。
「でも、運動する気になれない…」という方へ。
まずは「1分だけやってみよう!」という気持ちで始めてみてください。
最初は短い時間でもOK!大切なのは、毎日少しずつ続けることです。
⇒ひとりで運動はながつづきしない💦それには?
寒い季節だからこそ、軽い運動を習慣にして、寒暖差疲労に負けない元気な体を手に入れましょう!
あなたの健康を応援しています!
毎朝、NHKの朝ドラを見ながら朝ごはんを食べるのが、我が家の習慣。
今放送中の「おむすび」もそんな日々の一部になっているのですが、最近の展開を見ていて、少しモヤっとする気持ちが湧いてきました。
先週から主人公の父親が体調を崩し、検査を受けることに。そして、結果が出るまでの間、「やりたかったことをやる」と行動し始める。この流れに、どこか違和感を覚えてしまうのです。
また、主人公は管理栄養士として、父親の食生活に厳しく目を光らせています。「お酒、飲んだ?」「そんな食事をして大丈夫?」と問い詰める場面も。
しかし、私自身の経験では、がんの診断を受けた際、主治医から「食べたいもの、食べられるものなら自由に食べていいですよ」と言われました。もちろん体に負担をかけない範囲でですが、それでも控えめにアルコールを口にすることもありました。
病気と診断される前の段階で、まるで人生の終わりのような振る舞いをするお父さんの姿にも、どうしても引っかかるものがあります。もちろんドラマの演出であることは分かっていますが、実際に病を経験した身としては、もう少し違う描かれ方があってもよいのではないかと感じるのです。

「闘病」ではなく「療養中」自分に合った向き合い方
私はがんの診断を受けたときから、「闘病」という言葉がしっくりきませんでした。「病気と闘う」という言葉には、自分の人生とは違う価値観があるように思えたのです。そのため、「療養中」と表現することにしました。
診断を受けた瞬間から、「やりたかったこと」をあきらめるのではなく、「今の自分の状況でできることは何か?」と考えました。「少しでも心地よく過ごすにはどうすればいいか?」と自分に問いかけることが、私には合っていました。
主治医も「メンタルが落ちてしまうと、治療を継続できなくなる患者さんもいる。なるべく気持ちが落ち着くことを続けてください」と言ってくれました。
その言葉に背中を押され、私はできる範囲でリボーンバレエの指導を続け、大好きな舞台を観る時間を大切にしました。これもまた「治療の一環」と捉え、体力づくりと気力を保つことに努めたのです。
病気と向き合いながらも、日常生活がすべて変わってしまうわけではありません。私にとっては、1日1日を丁寧に過ごすことが何より大切でした。その延長線上に、治療や手術、術後の抗がん剤治療や食事療法がありました。
だからこそ、病気のために「人生を変えられてしまった」とは感じなかったのです。


ドラマが伝える「病気のイメージ」について
「おむすび」はまだ放送中なので、これからどんな展開になるかは分かりません。しかし、病気を抱える人やその家族の態度は、視聴者の印象に大きく残るものです。特に、がんのような病気については、多くの人が漠然とした不安を抱えているからこそ、その描かれ方には慎重であってほしいと感じます。
今や「2人に1人ががんになる」とも言われています。しかし、がんは必ずしも「終わり」ではありません。
むしろ、病気とうまく付き合いながら生活を続けていく人がたくさんいます。 だからこそ、必要以上に怖がるのではなく「気になることがあれば検査を受ける」という意識を持つことが大切なのではないでしょうか。
ドラマを通じて病気の啓発をしてくれるのはありがたいことです。でも、その描き方が、「がん=人生の終わり」というイメージを強めてしまうのだとしたら、それは少し残念に思います。

この週末は、次女が出場するエレクトーンコンクールの応援でした。
先月末には、長女のバレエ発表会もあり、久しぶりに華やかな時間を過ごせました。
私の娘たちは幼いころからクラシックバレエやエレクトーンを習い、思春期の多感な時期をそれらに没頭して過ごしました。
プロの道には進まなかったものの、社会人となった今でも仕事と両立しながら続けています。
それは単なる習い事ではなく、人生を豊かにしてくれる大切な一部となりました。
親としても「このまま続けさせるべきか」と悩む瞬間がある
少年スポーツや芸術活動は、多くの子どもたちに夢や目標を与えてくれます。
甲子園を目指す球児、コンクール受賞を目指して練習に励む音楽家の卵たち。
そこには努力や継続の大切さ、仲間との絆、達成感や挫折といった貴重な経験が詰まっています。
しかし、続けることは決して簡単ではありません。
学業との両立、進路への不安、結果が伴わない悔しさ…そうした葛藤のなかで、子どもたちは何度も「やめたい」と思うことがあるでしょう。
親としても「このまま続けさせるべきか」と悩む瞬間があるかもしれません。

プロにならなきゃ?勝ったり受賞しなければ意味がない?
そんなときこそ、習い事やスポーツが持つ「小さなエンタメ」としての力を思い出してほしいのです。
すべての子どもがプロになるわけではありません。しかし、その過程で得たチカラは、大人になっても人生の支えとなります。
スポーツや芸術は、一時的な成果だけでなく、一生涯にわたる財産を子どもたちに与えてくれるのです。
また、親として大切なのは、子どもの可能性を広げるサポートをすることですが、時にその熱意が過剰になり、子どもにプレッシャーを与えてしまうこともあります。
親の期待が大きすぎると、子どもは義務感や負担を感じ、本来、楽しめるはずの活動が苦痛になってしまうこともあります。
無理に続けさせるのではなく、子ども自身が「やりたい」と思える環境を整えてあげることが重要です。
習い事やスポーツは、結果を出すことだけが目的ではありません。
むしろ、それを続ける中で得られる喜びや達成感を大切にし、将来にわたって人生を豊かに過ごせるものにしてほしいのです。
たとえプロにならなくても、音楽やスポーツを趣味として続けたり、そこで培った努力や協調性を社会で活かすことができるでしょう。
目標達成がすべてではなく、そこに至る道のりこそが大切なのだと伝えていきたい。
そして、子どもたちが自らの選択に自信を持ち、楽しみながら続けられるよう、私たち大人がそっと背中を押してあげることが何よりも大切なのではないでしょうか。
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